ご愛用いただきありがとうございます。このバージョンでは以下の内容を更新しました。
・iOS 6に対応
・iPhone 5に対応
・アメリカンヘリテージ第5版に対応
・検索用語サジェスト機能(英仏伊独西の各言語についてはネット接続不要)
・アプリ自動検出オンオフ(設定から変更できます。起動時のパフォーマンスが改善されます)
検索ハブの詳細とダウンロードはこちらからどうぞ。
ご愛用いただきありがとうございます。このバージョンでは以下の内容を更新しました。
・iOS 6に対応
・iPhone 5に対応
・アメリカンヘリテージ第5版に対応
・検索用語サジェスト機能(英仏伊独西の各言語についてはネット接続不要)
・アプリ自動検出オンオフ(設定から変更できます。起動時のパフォーマンスが改善されます)
検索ハブの詳細とダウンロードはこちらからどうぞ。
Enfourさんから「アメリカンヘリテージ 英英辞典 第5版」がリリースされています。検索ハブのカスタムエンジンに追加するためのリンクを用意しましたので、検索ハブの正式対応版がリリースされるまでこちらをご利用下さい。
いつもご利用いただきありがとうございます。このバージョンでは以下の内容を更新しました。
・パフォーマンスの調整
・フラグメント付きのURLをLibingブラウザで開いたときの不具合を修正
・アイコンの変更
検索ハブの詳細とダウンロードはこちらからどうぞ。
検索ハブ2.7ではクリップボード取得用のURLスキームを追加しました。MyShortcuts+Viewerと組み合わせて使うと通知センターからすばやく検索できるようになります。
任意のアプリで文字列をコピーし、通知センターから検索ハブを選択するだけで検索できるようになります。
こちらのページも併せてご覧下さい:
『検索ハブをつかって通知センターからサクサク辞書検索』(代助のブログ)
クリップボード取得用のURLスキームは、
searchhub://clipboard
です。このURLをMyShortcutsに登録して検索ハブを起動すると、クリップボード内の文字列が検索フィールドに自動的に設定されます。(ここをタップするとMyShortcutsに登録します)
このURLスキームにはeidパラメータを指定できます。
例えば、
searchhub://clipboard?eid=checked
と指定すると、チェック付きの検索エンジンを使ってクリップボード内の文字列が自動的に検索されます。(タップしてMyShortcutsに登録)
また、
searchhub://clipboard?eid=xxx
のように検索エンジンのIDを指定すると、該当する検索エンジンで検索されます。(xxxは、検索ハブの履歴画面で各項目を長押しして表示されるメニューで「URL」を選択すると表示されます。URLの末尾にあります)
ぜひお試しください。
検索ハブの詳細とダウンロードはこちらからどうぞ。
MyShortcuts+Viewerの詳細とダウンロードはこちらからどうぞ。
いつもご愛用頂きありがとうございます。昨日、検索ハブ2.7をリリースしました。
更新内容:
・クリップボード取得用のURLスキームを追加しました(searchhub://clipboard)
・内蔵ブラウザでWebページを開くためのURLスキームを追加しました(searchhubhttp: / searchhubhttps:)
2.6の更新内容を掲載していませんでしたので、併せて掲載します。
・現代漢語大詞典、コウビルド英英辞典(米語版)、コウビルド英英和辞典(米語版)に対応
・連携先ブラウザとしてChromeブラウザに対応
・バックグラウンド監視のクリップボード更新通知をタップしたときに、クリップボードにその文字列でコピーする機能を追加(設定から有効にします。通知センターをクリップボード履歴として利用できます)
・履歴画面で各項目を長押しして表示されるメニューから、検索用のURLをMyShortcuts+Viewerのリマインダー(通知センター)に登録できます
検索ハブの詳細とダウンロードはこちらからどうぞ。
MyShortcuts+Viewerの詳細とダウンロードはこちらからどうぞ。
先日バージョンアップした検索ハブで、起動時に履歴を表示するオプションを追加しました。この機能を使って、外国語の単語を反復学習する方法を紹介します。
検索ハブで単語を検索すると、その単語は履歴に蓄積されます。定期的にこの履歴を振り返ることで、確実に単語を記憶します。
検索ハブの他に、日時と繰り返しを指定してリマインダーを設定できるアプリが必要です。ここではMyShortcuts+Viewerを使用します(Launch CenterやLaunch+も利用できます)。
準備
以下のリンクをそれぞれMyShortcutsに登録します。繰り返しの指定は「毎日」、時刻については任意です。この例では、昨日分については朝に、一週間前については夜に設定しました。
「検索履歴(昨日分)」:searchhub://history?day=1(登録用リンク)
「検索履歴(一週間前)」:searchhub://history?day=7(登録用リンク)
使い方
Webページなどで知らない単語があったときは、常に検索ハブを使って単語を調べるようにして、検索ハブの履歴に調べた単語を蓄積していきます。
翌日の朝に、MyShortcutsの通知が表示されます。通知をタップすると、前日に調べた単語の一覧が表示されます。単語を見直して、忘れてしまった単語があればその単語をタップして、辞書アプリで定義を確認します。
その夜にもMyShortcutsの通知が表示されます。通知をタップすると一週間前に調べた単語の一覧が表示されます。同様に単語を見直して、忘れてしまった単語があればその単語をタップして、辞書アプリで定義を確認します。
それぞれ再度検索した単語は、翌日の朝と一週間後にもう一度復習することになります。
翌日と一週間後の両方で覚えていた単語については、その後の反復学習では表示されません。
反復の頻度を追加する場合、例えば3日後を追加するには、searchhub://history?day=3(登録用リンク)を指定します。
以上です。準備が面倒ですが、外国語の単語を効果的に学習できると思います。ぜひご利用下さい。
この反復学習のアイデアは、Evernoteを使った単語学習を支援するEverwordアプリ(App Store / Facebook)の発案者である@YakuchiTAMAPLAさんに頂きました。ありがとうございました。
(参考:ヘルマン・エビングハウスの忘却曲線)
いつもご利用ありがとうございます。このバージョンでは以下の内容を更新しました。
・履歴に日付を追加
・Terminologyアプリの検索に対応
・ランダムハウス英和大辞典の用例検索に対応(英語だけでなく日本語でも検索できます)
・Chromeブラウザに対応(内蔵ブラウザからのみ。次のバージョンではデフォルトブラウザとして設定できるようになります)
・ScriptBrowserPlusブラウザに対応
・Twittingのコールバックに対応
・検索エンジンのリストの上部に空間を追加し、コピーメニューによって一個目の検索エンジンが隠れないようにしました(初期キーボードを表示しない設定にしている場合は空間は追加されません)
・「i」ボタンを長押しすることで設定画面を表示できます
・履歴用URLスキームを追加しました。
searchhub://history?day=0
0には今日からの日数を指定します。0:今日、1:前日、2:おととい、というように指定します。
詳細とダウンロードはこちらからどうぞ。
物書堂さんから「コウビルド英英辞典(米語版)」「コウビルド英英和辞典(米語版)」がリリースされました。検索ハブのカスタムエンジンに追加するためのリンクを用意しましたので、検索ハブの正式対応版がリリースされるまでこちらをご利用下さい。
カスタムエンジン登録用リンク
コウビルド英英辞典(米語版)
http://tinyurl.com/82vhsxb
コウビルド英英和辞典(米語版)
http://tinyurl.com/7rzvz6m
アイコン用画像
コウビルド英英辞典(米語版)
コウビルド英英和辞典(米語版)
ご利用ありがとうございます。更新内容は以下のとおりです。
・検索エンジンに旺文社漢字典[第二版]とFastReference (Evernote) を追加
・Puffin Web Browserに対応
・Libingブラウザのコールバックに対応
(Libingのブックマークレットに window://callback を追加)
・アプリアイコンの変更
詳細とダウンロードはこちらからどうぞ。
検索ハブをご利用頂きありがとうございます。このバージョンでは以下の内容を更新しました。
不具合修正:
・チェックボックスが表示されていないときにもアイコン変更を可能に
・内蔵ブラウザを表示中に別アプリで通知タップしたときに異常終了しないように修正
・iOS 4.3に対応
新規アプリ:
・Oxford Advanced Learner’s Dictionary(DioTek)
・Collins Cobuild Advanced Dictionary(DioTek)
・ディオディック韓日日韓
・Minjung’s Essence Japanese-Korean Korean-Japanese(青アイコンのもの)
・DioDict 3 English-Korean
・GuruDic
・プログラミング辞書FastReference
追加機能:
・履歴の項目を長押ししたときの機能を追加(検索ハブにコピー、Touch Icon Creatorに登録)
・URLスキーム経由でカスタムエンジンを登録したときにURLを表示するように変更
・カスタムエンジンの一括インポート時に、名称が空でない場合は自動で有効に
検索ハブについてはこちらからどうぞ。”検索ハブ (250円 評価★★★★ 32件の評価 2MB)” http://t.co/BQ5M9UCO #SAppInf http://t.co/x9EbeH38